フェルメール

「フェルメールからのラブレター展」

京都市美術館
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/exhibition/vermeer_2011.html

期間:2011年6月25日(土)~10月16日(日)

Vermeer (1632-75)
オランダ   17世紀オランダ絵画
デルフト出身。19世紀半ばに発見される
バロック時代はカラバジョ、レンブラントなどに見られるように
光と闇の対比によって、劇的な効果を出す絵画が主流であった
そんな中、一人、静かな光の使い方をした画家がいた
フェルメールである
彼の絵はすべてが、やさしい静寂に包まれている
17世紀オランダの画家であるが、その生涯ははっきりしていない
11人の子供をかかえ、貧窮のうちに45歳で亡くなっている
彼の絵画は全部で34点前後と数が少ない。

内容
「コミュニケーション」をテーマに読み解く、17世紀オランダ絵画展
この展覧会は
「17世紀のオランダにおけるコミュニケーションのあり方」にスポットをあて
ヨハネス・フェルメールの作品三点をはじめとした
当時のオランダ絵画の巨匠たちによる名品の数々で構成した、ユニークなテーマ展です

メールも電話もなかった時代。
家族、恋人、また仕事上の知人といった人と人との間では
顔を見合わせた直接的なコミュニケーション
もしくは手紙や伝言のような間接的なコミュニケーションが
ごく当たり前のものとして存在していました
そして画家たちは、こうしたコミュニケーションによって引き起こされた
人間のあらゆる感情を自らの作品に描きました
人々が会話の際に見せる一瞬の表情やしぐさ
離れた恋人からの手紙を読んでいる時の素の反応に至るまで
実に幅広い人々の感情を表現しようとしたのです

また同時に、画家たちは自らの作品の中にしばしば「物語」をひそませました
作品の中には様々な小道具、例えば壁にかかった地図や絵画
楽器や日用品などが登場しますが、画家たちはそれを人物の表情やしぐさなどと共に
絵の物語を解き明かす「鍵」として描きこみました
このような「寓意」の表現は当時のオランダ文化において
演劇や詩の世界にもしばしば用いられました
その「鍵」を通し、絵画は見る者に語りかけ、「コミュニケーション」をとる力を持ち
その謎解きに私たちを引き込んでいきます

展覧会では表現や内容別に全体を

「人々のやりとり:仕草・視線・表情 」
「家族の絆、家族の空間」
「学術的コミュニケーション」
「手紙を通したコミュニケーション」

の4つの章に分け
17世紀オランダ美術における「コミュニケーション」のあり方を展観します

人々の会話ややりとりをはじめ、絵画が伝える宗教的な意味からセクシャルなメッセージ
家族の絆の物語…その表情やしぐさ、細かな描き込みまで注目し
絵とのコミュニケーションを味わって下さい

今回の展覧会は見逃せませんね!

「光の画家」フェルメール

やっぱり本物を沢山見ないとね


時 色 案 内 人 / つ か だ よ し ひ ろ

http://www.ac.auone-net.jp/~tokiiro/
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by tokiiro201 | 2011-07-21 08:54


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